悲劇の英雄譚 どうぐ使い立ち回り

最近のルーム活動は防衛軍周回が中心になっていましたが、ぼちぼち邪神の周回も再開ということで、そのことについても書いていく予定です。

悲劇の英雄譚

7/25〜8/9までは悲劇の英雄譚(災厄タイプ+トーマタイプ)の組み合わせで、わたくしはどうぐ使いで参加。

構成・立ち回りはほぼ固まってきていますが、どうぐ使い以外の細かい行動を把握しきれていないので、今回はどうぐ使いの立ち回りについてのまとめになります。

事前準備

武器はブメ盾/ハンマー盾
ベルトはブメ風(+雷や氷があるとなおよし)
耐性は闇100、マヒ100。HP盛りで調整

どうぐ使いは敵の怒りを引きつけてくらいながら行動ということが多いので、黒の斬撃と魔蝕を無効化できる闇100にしておくとだいぶ楽になります。基本的にはキラポンを入れてもらった状態になりますが、虚無の剣を避けそこなったり死んで蘇生された後なんかはトーマの通常攻撃で属性低下が入る場合があるので注意。
また、グダった時にジゴスパを食らってしまうこともあるのでマヒガードも一応積んでおいた方がいいかと。

宝珠は防衛軍の時とだいたい同じですが、
水:始まりのヘナ、重さダウン
光:プラズマリムーバーの戦域と瞬き、磁界シールドの瞬き、メディカルデバイスの瞬き、ストームフォースの護り
闇:スタンショットの技巧
あたりを追加。

戦闘の流れ

目安先頭時間は1分前後。魔法戦士のマダンテあたりでフィニッシュになります。

どうぐ使いの役割

・磁界シールドを敷いて敵の怒りを取って引きつける
・ブレイカーを入れて状態異常を通しやすくする
・ガジェット、レボルで火力補助
・スタンショットでトーマを無力化

どうぐ使いの行動

だいたいの陣形とどうぐ使いの動きを図にしてみました。戦闘の状況で予定通りにいかないことが多いですが、流れとしてはこんなかんじになります。

・磁界シールド→トーマの範囲攻撃を味方に巻き込まない位置に移動
・スクルト
・プラズマリムーバー(またはスクルト)
・メディカルデバイス
・デュアルブレイカー
・チャージしていればこのあたりでガジェット、災禍
・レボルスライサー
・ハンマー持ち替え→スタンショット
・プレートインパクト

順調にいけばプレートインパクトを打つか打たないかのあたりで終わります。

補足

・プラズマリムーバーはパラに属性低下や追憶の呪縛が入っていたら最優先で。慌ててコマンド入力をすると遠くの味方に走って行ってテンパることがあるので、自分対象にしつつ異常入っている味方に近づく方がいいと思います。
・ガジェットやブレイカーは両方巻き込める位置で打ちたいところですが、内側に入りすぎてしまうと敵の範囲攻撃に味方を巻き込んでしまうので注意。
・レボルのあたりでおたけびが入っていることがほとんどなので、スタンショットを打つ際にはかぶらないように注意。トーマの立ち上がり動作のあたりで打つといいかんじに重なります。

グダった時

敵の攻撃が強力な上にいてつくはどうや物理ガードなどもあるので、パタパタ死んだりして結構グダりやすいです。崩れた時は
・磁界シールドとメディカルデバイスを敷いておく
・デュアルブレイカーの効果が入ってない時は優先して入れておく
・避けれる範囲はしっかり避ける(じひびき、虚無の剣、冥府の地鳴りなど)

あたりを意識するといいかもしれません。また、指揮する人が作戦変更を伝えた時(災厄から先に倒しちゃう等)は対応。
蘇生役は踊り子と賢者なので、その2人が落ちたら仕切りなおし。

まとめ

邪神の宮殿 悲劇の英雄譚でのどうぐ使いの立ち回り紹介。今回の組み合わせは立ち位置や状況把握が重要なので慣れるまでは大変かも。

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